ブログトップ

suzunone

suzunone11.exblog.jp

手書きの楽譜

a0349852_00133501.jpg
茨木市 彩都でピアノ・リトミックを教えていますsuzuです。

この楽譜はAちゃんが発表会で弾く曲です。
Aちゃんは年中さんでリトミックからの生徒さんです。
テキストはぴあのどりーむ2に進みましたよ!
よくがんばりました。

Aちゃんが読めるように1オクターブ下げて楽譜を書き直しています。楽譜を書く作業はとても時間がかかるのです(^^;)

今は鍵盤で弾いた音がどんどん楽譜になる時代ですが、
昔の作曲家は手書きです。
こうやって楽譜を書く度にいにしえへのロマンが広がります。

私の恩師、鈴木英明先生も楽譜は全て手書きでした。オーケストラ譜をパート譜に書くお手伝いをさせてもらったことがありました。「一音も間違えないように」とご指摘がありました。

作曲家の想いは一音ずつに込められています。
お料理とよく似ています。お料理もひとつずつ丁寧に作るのは時間がかかりますが出来上がったものはおいしいですよね!

ピアノストの井上直幸さんは「まず、自分がこうひきたい!とイメージすることが大事。じゃないと音楽なんて全然つまんないね。」とおっしゃっています。
弾きたい演奏を見つけるためにはいい演奏をたくさん聴くことだと思います。

きれいだな~
おもしろいな~
かわいいな~
さびしいな~
うれしいな~

こんな感情表現が音楽の中にはたくさん出てきます。
もちろん音楽以外の経験も音楽につながっていきます。

リトミックは小さな子どものいろいろな感情を育てられるので
レッスンしながらいつもみんなの心の中を覗きます。
「いま、ひとつ心が育ったかな」と思いながらレッスンしています。

心のこもったレッスンができるように、私もまだまだ勉強したいと思います(*^_^*)

by suzunone1111 | 2016-02-07 00:12 | ピアノ
<< ティラミス 節分 >>